外部サービス連携

ドコモAIエージェントAPIと外部サービスとの連携について説明します。外部のサービスとの連携ができることで得られるメリットや、ドコモAIエージェントAPIにおける使い方を見ていきましょう。

概要

ニュースなどの日々変わる情報や、その瞬間のユーザの状況に合わせた対話などの動的な対話コンテンツを実現するために、ドコモAIエージェントAPIでは外部サービスとの連携機能を用意しています。

こちらを利用することで、対話スクリプト上の任意のタイミングで、外部のシステムに問い合わせ、取得した内容に応じて対話コンテンツを動的に切り替えていくことができます。

アーキテクチャについて

外部のシステムとAPIで繋がる仕様のため、様々なコンテンツとの接続に対応しています。独自のコンテンツを対話で利用したい場合も、APIを用意するだけで簡単に連携させることができます。

外部サービス連携のメリット

対話コンテンツのバリエーションを豊かにする

エージェントを作る際に、「何を喋らせるか」はとても重要な問題です。ドコモAIエージェントAPIは基本的にはルール型の対話のため、ユーザの発話に応じて用意していた発話を返す静的な対話コンテンツです。しかしそれだけになってしまうと、対話のバリエーションが広がらないため、しばらくするとユーザに飽きられてしまいます。

外部サービスと連携し、バリエーション豊かで動的な対話コンテンツを提供することで、日々ユーザがエージェントに話しかけたいと思う仕組みを作りましょう。

ユーザの多様なニーズに応えるために

ユーザがエージェントを利用するタイミングはいくつかパターンが存在しますが、「新しい情報を得たい時」、「何かしらの作業を実行してほしい時」、「対話コンテンツそのものを楽しみたい時」などが代表的なパターンとなります。ですが、これらのニーズを満たす対話コンテンツを、ルール型の静的な対話だけで作成するのは現実的ではありません。

ユーザに適切に寄り添い、外部サービスと連携し動的なコンテンツを作成することで、その時のユーザの状態や状況に応じた適切なサービスを提供することが可能になります。