SDKの種類

デバイスに組み込むSoftware Development Kit(SDK)について説明します。

SDKとは?

Software Development Kitと呼ばれる、ソフトウェアを開発するために必要なプログラムや技術文書などをひとまとめにしたものです。

ドコモAIエージェントAPIでは、音声サービスに対応したソフトウェアを開発するために必要なプログラムや技術文書などをSDKとして提供しています。

ドコモAIエージェントAPIで提供するSDKについて

有償でサポート対応が付随する「音声制御ライブラリ」と無償でサンプル提供となる「デバイスSDK」(サポート対応なし)」の2種類をご用意しています。

音声制御ライブラリについて

音声制御ライブラリにはドコモAIエージェントAPI音声対話サービスを導入するための基本機能に加え、下記のような機能が予め実装されており、自由にご利用いただけます。

詳しい情報を知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。

オリジナルキーワードウェイクアップ
お客様オリジナルのキーワードを発話するだけでエージェントを起動できます。 キーワードは複数設定も可能です。

エコーキャンセル/ノイズキャンセル機能
デバイスが発する音(音楽などのエコー)、外部からの雑音を除去し精度の高いキーワードウェイクアップを行う機能です。

ローカル音声認識
キーワードウェイクアップのアルゴリズムを活用し、事前に発話したい内容の認識モデルを作成しておくことで、通信不要な音声認識が行えます。

デバイスSDKについて

ドコモAIエージェントAPIをクライアントに実装するためのSDKです。 このデバイスSDKをご利用いただくことで、デバイスに音声対話サービスを導入することができます。対応デバイスや詳しいご利用方法は、こちらを参照してください。

なお、本SDKはサンプル提供品となり、サポート対象外となりますのでご了承ください。

SDKの違いについて

SDKは接続可能環境やサポート対応の可否など、下記のような違いがあります。項目をご確認の上、利用するSDKをご検討下さい。

 

トライアル環境利用 商品環境利用 ユーザーサポート 有償/無償
音声制御ライブラリ
(Android, iOS)
有償
デバイスSDK
(C++, Python, iOS, Android, Unity)
× 無償
UnitySDK(β版) × × 無償

デバイスSDKから音声制御ライブラリへの移行について

デバイスSDK(Android)サンプルアプリから、音声制御ライブラリへの移行手順を紹介しています。
移行手順についてはこちら, 実装についてはこちらをご参照ください。