エージェントの作成と基本設定

エージェントとは?

エージェントとは、Agentcraft™で作成できる、音声/テキスト対話が可能な対話ボットです。シナリオや連携ボット、変数、ユーザ辞書(エンティティ)の管理は1つのエージェント単位で行われます。エージェントで作成したシナリオや変数などは、別のエージェントと共有することはできません。

エージェントを作成する

左サイドバーの「エージェント」をクリックします。 「追加」をクリックすると新しいエージェントが作成されます。

エージェントの名前や声を変更する

エージェントの名前や声を変更する場合は、画面左の設定エリアで変更します。声は50種類以上のバリエーションをご用意しております。ぜひ好みの声を見つけて下さい。
※音声モデルのサンプル試聴はこちらからご確認いただけます。
※音声モデルの声色に関するパラメータは、デフォルト値を基準に微調整を加えることも可能です。詳細はこちらをご参照ください。

エージェントをエクスポートする

作成が完了したエージェントをデータファイルとしてエクスポートすることができます。こちらでエクスポートしたしたデータファイルはマネジメントサイトにてインポートが可能です。

画面左の「設定」からエクスポートタブを選択し、プラスボタンをクリック。

エージェントの種類について

エージェントの種類に応じてエクスポートするデータが異なります。自身がエクスポートしたいエージェントの種類を選択するようにしてください。

エージェントを複製する

左メニューの「エージェントの複製」をクリックすると、現在表示しているエージェントを複製することができます。複製されたエージェントは左メニューのツリーに追加されます。

エージェントの複製時に複製の対象となる情報は以下です。

複製される情報 エージェント(キャラクター、音声)、シナリオ(トピック配下の要素)、連携ボット(※1)、変数、エンティティ、外部サービス
複製されない情報 デバイスID、APIキー、対話ログ、エクスポート履歴、共同編集ユーザー

※1.連携ボットのIDは新しく採番され、引き継がれませんのでご注意ください。トピックエディタ内で連携ボットを呼び出している場合は問題ございませんが、AIML内に直接連携ボットのボットIDを記述している場合、AIMLを変更する必要がございます。

エージェントを削除する

「設定」画面の下部のDangerZoneから削除が可能です。

エージェントを削除すると、払い出したDeviceIDとshadowIDが無効化され、全てのデバイスからエージェントにアクセスできなくなります。

※注意:マネジメントサイトとの紐づけも消去されますので、契約中のエージェント削除は行わないようお願いいたします。

共同編集機能とは?

エージェントを他のユーザと共有して、複数人で1つのエージェントを管理、編集することが出来る機能です。各エージェントの[設定] – [ユーザー一覧]の画面で管理を行うことができます。

エージェントに参加したユーザは、誰でもエージェントの更新、辞書/変数の登録、参加ユーザの管理が出来るようになります。

ユーザをエージェントに招待する

他のユーザを招待するためには、画面上部の[ユーザーの招待]をクリックして下さい。

メールアドレス入力画面が表示されるので、招待したいユーザのメールアドレスを入力し、招待を送信して下さい。

招待に利用するメールアドレスと、ユーザ登録に利用するアカウントに紐付いているメールアドレスは異なっていても問題ありません。

招待されたエージェントに参加する

招待されたユーザには、指定したメールアドレス宛に以下のメールが送信されます。記載のリンクをクリックして、Agentcraft™を開いて下さい。

※Agentcraft™のアカウントを持っていない場合、もしくはアカウントは持っているがログインしている状態ではない場合は、トップページにリダイレクトされますので、そのままブラウザを閉じずにアカウントの登録/ログインを実施して下さい。

新規登録/ログインが完了すると、招待されたエージェントの編集画面が表示されます。また、ユーザー一覧タブに招待したユーザが追加されます。

参加したエージェントからユーザを削除する

エージェントから参加ユーザを削除したい場合は、ユーザー一覧のリストの右端にカーソルを合わせると、削除ボタンが表示されるので、そのボタンをクリックして下さい。

注意事項

  • エージェントから参加ユーザを削除しても、ユーザそのものは削除されません。
  • 自分自身を削除することも可能です。
  • エージェントに参加している最後のユーザを削除した場合、編集できるユーザが存在しなくなるため、エージェントも一緒に削除されますのでご注意下さい。