Developer Dashboard

Expert Agents

Expert Agentを作成・編集することができます。

Expert Agent一覧ページ

[Expert Agents]をクリックすると、作成したExpert Agentを一覧で見ることができます。

「+」(Expert Agentを追加)をクリックすると、Expert Agentを作成できます。

図:Expert Agent一覧ページ

参考

Expert Agentを9個以上作成するとページ下部にページナビゲーションが表示されます。
また、ページ上部に検索欄が表示され、Expert Agentを「エージェント名で検索」することができます。

図:Expert Agent一覧ページ_参考

作成中のExpert Agent

図:Expert Agent

(1)サムネイル

Expert Agent作成/編集ページで設定した画像が表示されます。

(2)Expert Agent名(Expert Agent name)

Expert Agent作成/編集ページで設定したExpert Agent名が表示されます。

また、公開バージョンや審査中のステータスなどの情報も表示されます。

審査中のステータス
申請ステータス:審査中
申請ステータス:保留中
申請ステータス:公開許可済み

(3)Invocation name/ステータス

Expert Agent作成/編集ページで設定したInvocation nameとExpert Agentのステータスが表示されます。

Expert Agentのステータス
:作成/編集中
:公開中
:公開停止中

(4)Expert Agentの管理

(編集/参照/公開待ち)

Expert Agentを編集/確認したいときや、公開/申請の取り下げをしたいときにクリックします。Expert Agent作成/編集ページに切り替わります。

  • 編集:作成済み/公開中/公開停止中のExpert Agentを編集できます。
  • 参照:審査中のExpert Agentの確認と申請の取り下げが行えます。
  • 公開待ち:審査を通過したExpert Agentの確認と公開/申請の取り下げが行えます。
(公開Ver.確認)
公開中のExpert Agentの「申請情報」や「エージェント情報」を確認できます。
また、動作テストや公開の停止も行えます。
各項目の詳細については、Expert Agent公開申請ページExpert Agent作成/編集ページを参照してください。
(利用状況画面)
利用状況詳細ページは、近日公開予定です。
(削除)

作成中のExpert Agentを削除するときにクリックします。

  • 一度公開したExpert Agentは削除できません。

Expert Agent作成/編集ページ

Expert Agent一覧ページで「+」(Expert Agentを追加)、または(編集)をクリックすると表示されます。

  • 1つのアカウントで作成できるExpert Agentは、最大20個です。
図:Expert Agent作成/編集ページ

(1)Expert Agent設定エリア

図:Expert Agent設定エリア

(1-1)バージョン情報

バージョン情報

Expert Agentのバージョンが表示されます。Expert Agentの作成/更新後、マーケットプレイス側の審査を通過し、公開するたびにバージョンが上がっていきます。

  • 新規作成中のExpert Agentは「ver.0」となります。

(1-2)[戻る]/[保存]/[審査画面へ]

[戻る]
Expert Agent一覧ページへ戻りたいときにクリックします。
[保存]

作成/編集したExpert Agentを保存するときにクリックします。

  • 保存が完了するまでは[保存中]と表示されます。
  • 正常に保存されると、画面上部に「エージェントを作成しました」などのメッセージが表示されます。
  • 設定に不足がある場合は、該当するフィールドがピンク色で表示されます。
  • 同じメールアドレスでDDSとUDSにユーザー登録している場合、Expert Agentを保存すると、作成中のExpert AgentがUDSのサービス一覧ページに表示され、デバイステストが実施できます。
[審査画面へ]

作成中のExpert AgentにExpert Agent提供者の情報と公開情報を登録したいときや、作成したExpert Agentをマーケットプレイスへ公開申請したいときにクリックします。Expert Agent公開申請ページに切り替わります。

公開前:[審査画面へ]が表示されます。

公開後:[新バージョンとして申請]が表示されます。

  • 公開申請できるバージョンは1つです。公開中のExpert Agentを編集し、保存した場合は新しいバージョンにアップデートされます。

(1-3)Expert Agent基本情報設定エリア

サムネイル

Expert Agentのアイコンを設定できます。クリックして表示されるダイアログで、画像を選びます。

[Expert Agent name](必須)

Expert Agent名を入力/表示します。

  • Expert Agent名の文字数は20文字以内です。
  • Expert Agent名は日本語の指定が可能です。
[Language]
使用する言語を[ja_JP]または[en-US]から選びます。
[Invocation name](必須)

Expert Agentを利用する際に呼び出すためのキーワードを入力/表示します。

  • 一度公開したあとは、変更することができません。
  • すでに存在する名称は使用できません。
  • Invocation nameに記号は指定できません。
  • Invocation nameの文字数は20文字以内です。
  • Invocation nameは日本語の指定が可能です。
[Welcome message](必須)

Expert Agentを呼び出したときに返答するメッセージ文を入力/表示します。

  • Welcome messageに指定できる記号は句点(。)/読点(、)/鍵括弧(「」)です。
  • Welcome messageの文字数は100文字以内です。
  • Welcome messageは日本語の指定が可能です。
[Voice]
プルダウンリストの中からExpert Agentに使用する声を選びます。
(スピーカー)をクリックすると、音声サンプルが流れます。
次へ(新規作成時のみ)

基本情報設定エリアの設定が完了したらクリックします。(2)のIntent入力エリアが表示されます。

  • Expert Agentの基本情報に不足がある場合は、該当するフィールドがピンク色で表示されます。

(2)Intent入力エリア

図:Intent入力エリア

(2-1)Intent(default)

発話文からIntent(意図)が見つからなかったときの動作や、返答メッセージを設定できます。

[default]
Intent名は編集できません。
(編集)
Intentを編集するときにクリックします。Intent編集エリア(default)が表示されます。

(編集を閉じる)をクリックすると、Intent編集エリア(default)が閉じます。

[Utterances]
この項目は編集できません。
[Setting]
[Endpointへ送信のみ]
Intentが見つからなかったときにEndpointへ送信のみ行います。
[メッセージを返信]
Intentが見つからなかったときにメッセージを返信します。

メッセージを入力/表示します。

  • [メッセージを返信]にチェックマークを付けた場合は入力が必要です。
  • メッセージの文字数は100文字以内です。
  • メッセージに指定できる記号は句点(。)/読点(、)/鍵括弧(「」)です。

(2-2)Intent一覧

作成したIntentが一覧で表示されます。

[例:Weather](必須)

Intent名を入力/表示します。

  • Intent名は半角英数字のみ指定が可能です。
  • Intent名の文字数は20文字以内です。
(編集)
Intentを編集するときにクリックします。Intent編集エリアが表示されます。
(編集を閉じる)をクリックすると、Intent編集エリアが閉じます。
(削除)
Intentを削除するときにクリックします。

(2-3)Intent編集エリア

[Utterances](必須)

登録する発話パターンを入力/表示します。Entity(@xxx)を入力することもできます。

  • 1つのキーワードを入力後、EnterキーまたはReturnキーを押してください。キーワードが青文字、青枠で囲まれた状態になります。
  • Utterancesに指定できる記号はアットマーク(@)/アンダーバー(_)/アスタリスク(*)です。
  • Utterancesは日本語の指定が可能です。
[Goodbye message]

CGSから返却されてきた回答のあとに発話するメッセージ文を入力/表示します。
設定すると、CGSと1回やりとりするごとにExpert Agentが終了します。

  • Goodbye messageの文字数は100文字以内です。
  • Goodbye messageに指定できる記号は句点(。)/読点(、)/鍵括弧(「」)です。
  • Goodbye messageは日本語の指定が可能です。
  • Goodbye messageを設定しない場合、Expert Agentの終了タイミングはCGSが管理します。
[Action](必須)

Endpointへ送信、または、メッセージを返答を選択。

Endpointへ送信を選択した場合、CGSのURLまたは既定値を入力/表示します。

  • EndpointはURL形式で半角英数字記号のみ指定が可能です。
  • EndpointにIP制限をかけている場合は、IPアドレスの許可が必要です。
  • [テスト送信]をクリックすることで入力先への疎通確認が行えます。
[Slots]
[Required]
設定したSlotが必須の場合はチェックマークを付けます。
[Name](必須)

Slot名を入力/表示します。

  • Slot名は半角英数字のみ指定が可能です。
  • Slot名の文字数は20文字以内です。
[Default]

情報が抽出できないときに使用する単語を入力/表示します。

  • [Required]にチェックマークを付けていない場合は入力が必要です。
  • Defaultに指定できる記号はアットマーク(@)/アンダーバー(_)です。
[Reflective Sentence]

抽出する情報が不足しているときに聞き返すメッセージ文を入力/表示します。

  • [Required]にチェックマークを付けた場合は入力が必要です。
  • Reflective Sentenceの文字数は100文字以内です。
  • Reflective Sentenceに指定できる記号は句点(。)/読点(、)/鍵括弧(「」)です。
[Entity](必須)
Slotとして抽出する情報(Entity)を入力/表示します。

クリックすると表示されるプルダウンリストからEntityを選びます。

  • 設定したEntityは青文字、青枠で囲まれた状態になります。
  • Entityに指定できる記号はアットマーク(@)/アンダーバー(_)/ピリオド(.)です。
  • Entityは日本語の指定が可能です。
  • 登録できるEntityは、最大10個です。
(削除)
Slotを削除するときにクリックします。
[Add Slot]

Slotを追加するときにクリックします。入力行が追加されます。

  • 登録できるSlotは、最大10個です。
[Intentを追加]

Intentを追加するときにクリックします。入力行が追加されます。

  • 登録できるIntentは、最大30個です。
次へ(新規作成時のみ)

Intent・Slotの登録が完了したらクリックします。(3)Optionの入力エリアが表示されます。

  • Intentに不足がある場合は、該当するフィールドがピンク色で表示されます。
  • [次へ]をクリックしたタイミングで入力した内容が保存されます。

(3)Option

外部SNS(Facebook等)と連携させる場合に、SNSからアクセストークン(認証情報)の取得を行うための情報を設定します。

図:Option入力エリア
[Authorization URL]

アクセストークン新規取得時にExpert Agentから呼び出す認証許可サーバーのURL(Authorizationエンドポイント)を入力/表示します。

  • Authorization URLはURL形式で半角英数字記号のみ指定が可能です。
[Refresh Token URL]

アクセストークン再発行時にリフレッシュトークンを送信するURL(Tokenエンドポイント)を入力/表示します。

  • Refresh Token URLはURL形式で半角英数字記号のみ指定が可能です。
[Client ID]

トークン取得時に使用するクライアントIDを入力/表示します。

  • Client IDは半角英数字記号のみ指定が可能です。
[Client secret]

クライアントIDに紐づくクライアントシークレットを入力/表示します。

  • Client secretは半角英数字記号のみ指定が可能です。
[Scope]

トークン取得時に使用する各外部SNSが提供しているアクセス範囲(スコープ)を入力/表示します。

  • Scopeは半角英数字記号のみ指定が可能です。

(4)動作テストエリア

作成したExpert Agentの動作をテストできます。

  • 新規作成時は、Expert Agentを保存すると表示されます。
  • SNS連携を利用するExpert Agentは、動作テストエリアで確認することができません。動作確認したい場合は、デバイステストを実施してください。
図:動作テストエリア
[Test]

発話文を入力し、EnterキーまたはReturnキーを押してください。

  • 動作テストは「Expert Agentを呼び出す」、「Expert Agentに話しかける」の順で実施します。
    Expert Agentは「"invocation name" + 呼び出しパターン(「お願い」、「呼んで」、「につないで」など)」で呼び出すことができます。
[Result]
[User says]
ユーザーが入力したテストワードが表示されます。
[Response]
サービスからのレスポンステキストが表示されます。
[Intent]
判定されたIntentが表示されます。
[Slot]
スロット名が表示されます。
[Value]
埋まったスロットの中身が表示されます。

Expert Agent公開申請ページ

Expert Agent作成/編集ページで[審査画面へ]をクリックすると、開発者情報、マーケットプレイス登録情報、および申請情報を設定し、公開の申請をすることができます。

図:エージェント詳細登録情報

(1)[戻る]/[保存]/[保存して申請]/[エージェント情報]/[再編集]/[取り下げる]/[公開]

[戻る]
Expert Agent一覧ページへ戻りたいときにクリックします。
[保存]

編集した情報を保存するときにクリックします。

[保存して申請]

すべての入力が完了し、公開の申請をするときにクリックします。Expert Agentのステータスが「審査中」となり、編集できない状態となります。

  • マーケットプレイス側からExpert Agentの審査結果が届くまでは、数日かかります。
[エージェント情報]

公開申請以降のExpert Agentの、以下の登録情報を確認できます。

  • 基本情報(Expert Agent名称、Invocation name、言語など)
  • Intent
  • Endpoint Setting
  • Option
[再編集]
審査が保留されたExpert Agentを編集し直すときにクリックします。Expert Agent作成/編集ページが表示されます。
[取り下げる]
公開の申請を取り下げるときにクリックします。審査中または審査を通過したExpert Agentの場合に表示されます。
[公開]

審査を通過したExpert Agentをマーケットプレイスへ公開するときにクリックします。Expert Agentのステータスが「公開中」となり、一般ユーザーが有効化できるようになります。

(2)申請情報

[Status]
Expert Agentのステータスが表示されます。
[Comments]
ドコモ審査員に送ったメッセージや審査員からのコメントが表示されます。
[Previous Comments]
古いバージョンでやり取りしたコメントが表示されます。
[Your Comment]

ドコモ審査員にメッセージを送る場合に入力します。

  • 申請時のみ保存されます。

(3)開発者情報

Expert Agent提供者の情報を設定/表示します。

[開発者名]

開発者名(会社名)を入力/表示します。

[連絡用メールアドレス]

審査結果の通知を受け取るメールアドレスを入力/表示します。

  • 「@mail.sebastien.ai」ドメインからのメールを受信できるように設定しておいてください。
  • Expert Agentにログインしているアカウントのメールアドレスが、あらかじめ表示されます。
[プロフィール(任意)]

開発者(会社)の概要を入力/表示します。

(4)マーケットプレイス登録情報

マーケットプレイス上に公開するExpert Agentの情報を設定/表示します。

[エージェント概要]
作成したExpert Agentの概要説明を入力/表示します。
[エージェントの使い方]
作成したExpert Agentの詳細な説明文を入力/表示します。
[カテゴリー]
プルダウンリストの中から、Expert Agentに適したカテゴリーを選びます。
[呼び出し例]

Expert Agentへの話し掛けの例を入力/表示します。

  • 話し掛けの例を入力後、EnterキーまたはReturnキーを押してください。キーワードが青文字、青枠で囲まれた状態になります。

DDSで登録した情報のUDSでの見え方

DDSで登録した情報は、UDSでは以下のように表示されます。

図:UDSでの登録情報の見え方
DDSの入力欄 UDSの表示箇所
Expert Agent name Expert Agent名の箇所に表示
Invocation name 「Invocation name」の箇所に表示
エージェント概要 「概要」の箇所に表示
Expert Agentの使い方 「エージェントの使い方」の箇所に表示
呼び出し例 「発話例」の箇所に表示